今日は8月11日・「山の日」です。まさに夏山シーズン真っ盛り!
下界の気温は昨日東京でも37度!という記録的な猛暑日でした。

山の方はというと…。やっぱり下界よりはるかに涼しい‼
夏は高山に限りますね◎

これから山はどんどん秋へと向かっていきます。
8月末~9月ともなるとアルプスは秋の気配が漂い草黄葉といって背の低い草木は赤や黄色に色づいてくるのです。
そしてあっという間に紅葉シーズンへ。


赤く紅葉したクロマメノキ(9月15日・南アルプス白根南嶺 紅葉より果実に目が行ってしまう…)


気温の変化は早くこれからの山にどんな服装をしたら良いのか悩みどころではないでしょうか?

そんなあなたにおススメのミドルレイヤー(中間着)を紹介します!


パタゴニア〉 ナノエアライト・ハイブリッド・ベスト


ミドルレイヤー(中間着)は気温に応じて適度な体温を保つ役割があります。

行動中は気温に応じて寒い時は厚手のもの、暑い時は薄手のものというように調節していく必要があるのです。

日当たりや風・高度・気温の変化に応じて調節していかなければなりませんが、全てに対応することは難しいものです。

ナノエアライト・ハイブリット・ベストは様々な条件に適応できる汎用性の高い機能をもっています。


ミドルレイヤー(中間着)に求められる機能とは?
  • 保温性 一番求められる機能です。ただし暖かければ良いというものではありません。熱をため過ぎる素材では汗かき過ぎて身体を冷やしてしまい逆効果となります。
  • 吸湿性・透湿性 ベースレイヤーで蒸散された水蒸気を吸い上げ、吸い上げた水蒸気を生地表面で蒸散させる役割もあります。汗濡れを解消してドライで快適な状態を保ちます。
  • 適度な厚さ 中間着という名のとおり上着を着ることを想定しなければなりません。ですからあまり厚手のものだと着ふくれして動きを妨げてしまいます。そのため保温力がありながらかさ張らない適度な厚さがでなくてはならないのです。

ナノエアライト・ハイブリッド・ベストをお勧めする理由は?
  • ベストであること 袖のないベストは腕周りがすっきりして着ぶくれして動きを妨げることがありません。加えて身体の中心・体幹部を効率的に保温することができます。最小限の生地で最大限の保温効果が期待できます。サイズを選ぶ際はいつもより小さめのものがお勧めです。袖口や裾に隙間があるとせっかく貯めた熱が逃げてしまい効率が悪いからです。伸縮性がありますので小さめでも身体にフィットして動きを妨げることはないでしょう。
  • 素材 メインの生地であるナノエアは軽く伸縮性抜群です。これにより行動中のストレスがほとんどありません。保温性は当然ですが特筆すべきは熱がこもり過ぎないという点です。ダウンは暖かいですが熱をため過ぎて行動中には適しません。フリースはあまり透湿性がなく汗をかきやすい面があります。程よく熱を逃がしてくれるのであらゆる場面に適応してくれます。特に行動したり止まったりといったことの多いアルパインクライミングなどでは最適です。
  • 通気性の良い背面 ハイブリッドの名の通り背面と脇の素材が通気性と吸湿発散性の高いワッフルニットとなっており熱を逃がしてくれます。バックパックを背負っていると背中だけが暑く汗をかいてしまうことが多いのですが、そんな悩みを解消してくれます。
  • 防風性と撥水性 ナノエアは防風性と撥水性(DWR・耐久性撥水)があり風や濡れによって体温が奪われることを防いでくれます。仮に濡れてしまっても保温性が損なわれることがありません。一方、ダウンは濡れてしまうと保温力がほとんどなくなってしまいます。


通気性の良い背面

ミドルレイヤーとしてのベストの完成形といってもいいかもしれません!

パタゴニア
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(製品番号#84355でメンズ、#84360でウィメンズ)