GW最終便は穂高コブ尾根へ。

今年の春は例年よりも残雪が多いようで不安定な雪がリッジに残り、ライン取りや通過に気を使った。

 

 

急なルンゼを詰めてコブ尾根へと上がる。

急雪壁はところどころスタカットで進む。

明神岳の主稜を背に登る。

雪質の見極めやライン取りが重要。

トレースに惑わされず自分を信じて。

昨日と今日の雪は違うし、通過する時間帯も違う。

スノーボラードを利用して懸垂する。

コブ尾根の「コブ」を越えていく。

アイゼンでの登攀は慣れないと手こずるところ、

核心部は傾斜のある壁。

抜け口が難しい。

核心を抜ければ快適な岩稜に。

最後の雪稜を詰めコブ尾根の頭へ。

念願のジャンダルムへ感動の登頂!!

今日はゴールデンウィーク最終日。

夕方から天候が崩れる予報もあり、山は貸し切り。

静かな穂高を楽しむことができた。