日本の隣国・韓国には2000mを越える山こそないが良質の花崗岩の岩場を持つ山がある
その中でもソウル近郊ぼ北漢山にある仁寿峰(インスボン)は代表的である
今回、深夜発・3泊4日でいってきた

ソウルの中心地からタクシーで40~50分で登山口へ
そこから岩場の取付きまでは1時間程度

そんな僅かなアプローチでこのような岩壁に取り付くことができる
岩は堅く緻密、スラブとクラックで構成された高差200mほどの大岩壁である

クライマーの頭上の右上フレークを伝い陰になっている凹角へ入っていく美しいライン

取付きの時点でこのロケーション!!
気分も上がります↗

スラブとクラックを繋いでいく極上のルート

なんか小難しい…

6ピッチ・5.8という入門的なグレードだが、どのピッチも意外に侮れない

上部コーナーへと入っていくがグレード以上の充実した内容!
楽しい!!

チムニーズリズリ

終了点は各ルートから登ってきたクライマーたちが集合していた
ここから懸垂3回で取付きまで、ロープは60mダブルでないと回数が大分多くなる

夜は宿の近くのカンジャン市場というアーケードのグルメ街へ

アクの強い韓国のオバちゃんたちが切り盛りする屋台が並ぶ
生タコの踊り食いなどB級グルメを食す

翌日は手応えのあるルートということでビラ(バイラ?)12aへ
1ピッチ目は5.9とのことだがこれまた侮れない

2ピッチ目核心は傾斜のあるスラフェイス

シビアなホールドとしびれるランナウトに手も足も出ず…敗退

評判のよいハヌルキル7P・10dへ
斜めに並ぶクラックを繋いでいく1ピッチ目は10aとのことだがなかなかに辛い

ラインどりの難しいスラブ

快適なコーナークラック…だが、抜け口が10b?全員、フリーでは抜けられず…

結晶に立ちこんでいく精神を削られるスラブ

更に短いが厳しいスラブを越えると頂上に!
ここからの絶景は一見の価値あり

新の頂上で\(^o^)/

ソウル市街が眼下に広がる

今回のメンバーはチーム・サンスケ(右からユウスケ、ヨウスケ、シュンスケ)

締めは焼き肉で…旨し !!!




