「 ダウン VS 化繊 」永遠のデスマッチに終止符が打たれた!

ダウン製品は軽く暖かいが濡れると全くといって保温性が損なわれてしまいます。

洗濯する場合は専用洗剤&手洗い&陰干しと何かと手間がかかります。干すときには偏った羽毛を均一に広げてあげなくてはいけません。クリーニングに出せば手間はありませんが(クリーニング店にもっていかなければならないが)懐が痛みます。
また濡れると保温性が損なわれるといったことから汗をかきやすい行動中には適しません。ダウンは透湿性・通気性に乏しいので濡れやすく、一度濡れてしまうと山小屋はともかくテント内で乾かすことは至難の業です。

一方、化繊のジャケットはダウンと比べると手入れは楽ですが重くかさばってしまいます。
手入れは簡単で洗濯機で気軽に洗えますし、乾くのも早い。濡れても保温性はダウンほど落ちないので安心感があります。(お値段もダウンに比べると安め?)
私は冬季の2泊以上の山行の場合は迷いなく化繊のジャケット&寝袋を持っていきます。


ダウンと化繊の両方の利点を備えたジャケットがついに現れました。

つまり軽量で保温性が高く、乾きも良く手入れが楽。そしてコンパクト。

それがパタゴニア・マイクロ・パフ・フーディーです。


私もこの製品を手に取る前までは半信半疑。むしろ疑惑の目を向けていました。
暖かいといってもしょせんは化繊。この薄さと軽さではうすら寒いのではないのかと…。

しかし実際手にしてみると「これダウンじゃないの?」と聞いてしまったほどです。
つまりダウンのように軽く暖かいが中身は化繊

いいとこどり。

驚くのはその軽さ。

メンズMサイズで264g。 ウィメンズSサイズでは227g

羽織ってみるとその軽さからは想像できないほど暖かく感じたのです。

秘密は中綿として使用されているプルマフィル・インサレーションというダウンの構造を複製したもの。
極細の繊維がひも状に絡まった形の素材でダウンのように軽さ・柔らかさ・暖かさを持ちながら濡れても潰れることがない繊維です。そして、革新的なキルト構造がそのロフトを最大限に発揮させてくれます。

コンパクトさにおいてもパタゴニア史上最少なので念のために予備の防寒着としてザックに入れておくというときに活躍します。
日帰りハイキングなどでは移動中の電車では暑く防寒着は要りません。
「ザックにしまっておきたいが、かさばってデイパックには収まらない」という悩みも解消してくれます。

軽さコンパクトさは大きなメリットなのです。

最後の難敵、お財布との闘いに勝てばあなたに快適な山ライフが訪れることでしょう!

パタゴニア
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(製品番号#84030でメンズ、#84040でウィメンズ)

ちなみに当製品はエクスクルーシブ・ラインナップなので直営店かオフィシャル・オンラインショップのみの販売となりますのでご注意ください。