国立登山研修所の講師として3日間立山へ行ってきました。

国立登山研修所。正式には「独立行政法人日本スポーツ振興センター国立登山研修所」。
もともとは文部省の管轄で頭文字をとって文登研(ぶんとけん)などと呼ばれていました。

安全な登山のための指導者の育成や登山の健全な発展を図るための調査・研究を行い、山岳遭難事故の防止をめざしています。

今回は「安全登山普及指導者 中央研修会」 。
大学や職場、クラブなどで登山の指導的立場にある方々を対象とした講習会です。

座学と実技があり各班に分かれて講習します。

私と奥田講師の班は高校の山岳部の顧問の方と消防で救助等に係る方それぞれ2名でした。

これはタイヤを落としてビレイ時にどれくらいの衝撃がくるのかを体験する講習。
登山研修所ならではの充実した設備で講習を受けられます。

栃木の雪崩事故を受けてか、NHKの取材班も帯同して撮影していました。
6月30日18時からの首都圏ネットワークで放映予定だそうです。

今回、私自身も初めて講師を務めさせていただきましたが、指導者を指導する難しさを学びました。
先輩講師の方々にも多くの刺激をいただきましたので今後の向上に活かせていければと思います。

一般の方々が参加可能な講習会もありますので意欲のある方は是非ご参加下さい。